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  11 ,2019

徒然叢

つれづれと記される雑記ばかりのブログ。たま~に執筆していたりします。

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Category: レビュー

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いづみやハンプ会2013冬 3月

2013冬 3月

 なんと2年ぶりのいづみやハンプ会レビューです。
 んでもっていきなりラストです。
 さて、今月は田酒と飛露喜です。

田酒【純米吟醸 秋田酒こまち】
 田酒といえば個人的にはどっしりとした骨のあるイメージがあります。
 ですが、この米の違いでしょうか。一言でいうと
 穏やか
 これに尽きます。
 コメのうまみがギュッと詰まっているのですが、口当たりがスムーズ。
 すっと喉を通り過ぎて、ふわっと体中に吸い込まれていくといいますか。
 これは田酒のイメージがちょっと変わるような酒ですね。
 

飛露喜【ハンプSP 山田穂 本生】
 2年前の記事を見るとこちらにも飛露喜が。
 あれは本当に美味かった。
 もちろんこちらも個人的には大好きな味。
 やっぱり飛露喜は飲むと幸せな気分になれる。
 山田穂というのは山田錦の親にあたる品種とのこと。
 ただ山田錦の華やかさやすっきり感をイメージすると全然違う感じがします。
 今の山田錦が現代っ子だとすると、山田穂は昔ながらの職人気質な味わいです。
 うん、分かりやすいようで分かりにくい説明だ。
 砕いていうと米の味が濃いというか、輪郭がハッキリとしているというか。
 飛露喜のイメージではないかな、と思う一方これはこれでうまい。
 気が付けば半分以上空になっています。
 
 ……あともう一本写真には掲載されてますね。
 これは飛露喜の特別純米酒。
 飛露喜の中でも定番と言いますか、個人的には飛露喜をイメージするうえでこのお酒がベースになるようなものです。
 今回はたまたま売っていたので、一緒に購入。
 しかもハンプ会にも飛露喜があったので、飲み比べという贅沢なことも実現できました。
 う~ん、ついてた。

 2013冬のハンプ会は幅広い楽しみがあったと思います。
 燗でうまい酒、常温でうまい酒、冷やでうまい酒。
 バランスが取れていて、酒飲みとしては楽しいハンプ会でした。
 個人的には七本鎗が印象的でした。
 今年の気温的なものもあったと思いますが、
「燗酒は美味いっ!」
 って思わせてくれるお酒でした。
 次は5月から夏が始まりますので、その時にはまたレビューできればいいなぁ。

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県庁おもてなし課

 県庁おもてなし課を読了。

 読んでいて「なるほどなぁ」や「やっぱりそう思うよね」というところが多々ありました。
 ほんと公務員の「時間感覚」は民間とずれていると思う。
 他にもいろいろあるんですが、それは心の中に。

 それにしても疾走感のある面白い小説でした。
 映画化もしたようなので、ブルーレイで出たら借りてみようかなぁ。
 

 県庁おもてなし課@有川浩
 点数:85点
 一言:公務員体質が非常によくかけていたと思う。

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いづみや地酒ハンプ会 2011冬 3月

2011冬泉屋ハンプ会5回目

泣く泣くですが、今回最後のハンプ会です。
ラストに相応しいお酒がガッツリ出てきましたよ!!

飛露喜【雄町 ハンプSP】
いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの飛露喜。
福島の酒代表と言ってもいいお酒ではないでしょうか。
東日本大震災があったにも関わらず品質を落とす事無く、むしろ更に良い酒になっていくなんて驚きです。
今回の雄町SPも一口含むだけでにやけてしまうような高品質。
買ったときは
「ちょっと寝かせてもいいかもしれませんね」
と言われたのですが、我慢できなくて開けちゃいました(´▽`*)
雄町らしく香りは穏やか。
ただ口に入れると一気に膨らむ香り。
そして新酒らしいピリッとした口当たり。
なんぞこれ、本当に雄町か!?
と思うほど華やかでフルーティー。
いやぁ~、これ絶対女性ウケする酒ですよ!!
日本酒一切ダメなうちの嫁さんも
「のめるかも」
というほど癖が少ない。
いやぁ、これはヤバイ。飲みすぎそうでヤバイ。
個人的には今まで飲んだ飛露喜の中でもトップクラスに好きかも。
これ、年一度でもいいので定番化しませんか?


蒼空【純米 ハンプSP】
京都は伏見のお酒。
酒好きなら知っていることですが、伏見は水が良く酒の名産地なのです。
そんな美味しい水で仕込み、丁寧なつくりの酒なんて美味しいに決まってるじゃないか!!
さて、ちょっと白熱してしまいましたがお酒自体のレビューをせねば。
蒼空というと青いラベルが印象的ですが、なんと今回は赤。
そういえばサッカーオリンピック代表のユニフォームも普段は青ですが、今度のは赤もあるとか。
余談でしたが、蒼と書いてあるのに赤いラベルってカッコいいですよね。
ランクとしては純米ですが、こんな癖のない純米なかなかないですよ!
京都の軟水だからこそできる滑らかな舌触り、そして癖のない後味。
口の中をあっという間に通り過ぎていく米の味わい。
こりゃ湯豆腐とかで一杯やりたくなる酒ですな。
今回のハンプ会を通して
「食事と合う酒」
が非常に多かった気がしますが、これもまたその中の1本。
純米酒とは思えない柔らかさは誰にでもお勧めできる優しい味わいでした。

これはおまけですが、一緒に買ったのでついでにアップ。

十四代【中取り純米 無ろ過生酒】
言わずと知れた十四代の中取り純米。
しかも無ろ過。
旨みぎっしり。
だけど柔らか。
なんぞこれ(2回目)。
生酒らしいフレッシュさに溢れながらも、白ワインを連想させる華やかな味わい。
クセ? 何それ。
近代日本酒の王道とでも言うべき味わい。
というか個人的に最近好きなタイプです。
昔はどっしりとした田酒や大七みたいなのが好きだったのですが、歳のせいかフレッシュ感溢れるのが好きになりましたね。
食中酒ではなく、完全にそれ単品で飲むお酒。
ある意味他の味で邪魔されたくないほど、繊細で上品に仕上がっています。

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いづみや地酒ハンプ会 2011冬 2月

2011冬泉屋ハンプ会4回目


とうとう終わりまであと2回。
ただここに来て本命の登場です。

十四代【角新純米吟醸】
語るまでも無い日本酒の中のトップ銘柄とっても過言ではない十四代。
今回は純米吟醸、それに加え生酒。
美味い以外に発する言葉があるわけない。
ここまでフレッシュかつ日本酒特有の”重さ”を感じさせないのはここの酒くらいじゃないだろうか。
日本酒の飲めない嫁でさえ飲むことが出来、
「上質の白ワインみたい」
とはあまり味に敏感でない彼女の言葉の中では群を抜いて的を獲てると思います。
少し硬質な感じはしますが、まさに米で作った白ワイン。
日本酒でしか出せないであろう上質な甘み、柔らかさ、フレッシュさを前面に押し出し、なおかつ生酒という事も加わり火入れしては出ないであろう香りまでもが全て一体化。
相変わらずの完成度に頭が下がるばかりです。
ちなみに前日数杯飲んだのですが、これに関しては全く二日酔い知らず。
上質の日本酒は二日酔いすら体験させてくれません。
こういう酒に出会えるからハンプ会は楽しいですね。

田酒【特別純米生原酒】
十四代がフレッシュさを前面に出した新しい酒であるとしたときに、その対極にあるであろう酒はこれかもしれません。
日本酒特有のどっしりとした深い味わい、原酒という事もあり高めのアルコール分だからこそ楽しめる深い味わい。
芳醇という言葉だけでは片付けられない複雑な味わいがそこにはありました。
原酒ながら冷やはもちろんのこと、少し温めても違った顔を見せてくれます。
骨格のしっかりとした美味い酒、という点ではこの蔵を超える日本酒にであうことは中々難しい。
そして今回の酒もその期待にしっかりと応えてくれました。
日本酒の底力を感じさせてくれる、生命力溢れる1本。
音楽でたとえればゴスペルとでもいいますか、細胞が目覚めるような爆発的な旨みの詰まったお酒でした。


今回の酒は田酒の部分でも少し語りましたが、正反対な気がしました。
男性で例えれば十四代は今で言う”イケメン”、田酒は昔ながらの”武士”という感じでしょうか。
ここまで正反対だと飲むシーンも全く別なわけで。
田酒は食事中に、十四代は食後というか単品で飲んだほうが楽しめるような気がします。
それにしてもなんて満足度の高い二本なんでしょう。
この酒に出会えた事は、日本酒好きとしては幸せといってもいいのかもしれませんね。

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旬亭@郡山

チキンスープカレー

本日はカレーの日らしいので、カレーを食べに行こうという話に。
というわけで以前嫁の職場の方に勧めていただいた「旬亭」さんにお邪魔してきました。

スープカレーの美味しい店、と紹介されたのですが店内に入ると色んなメニューが。
オムカツとか気になったのですが、今回の目的はカレーだったのでそれを注文する事に。
今回私はチキンスープカレーを、嫁はハンバーグカレーをチョイス(どちらも1000円)。
その際に
「女性の方が頼んだのはどちらですか?」
と聞かれたので、素直に答える事に。
何があるんだろうと、ゆっくりと外の雪景色を眺めながら待つこと10分。
ようやくスープカレーのお出ましです。
どうやら聞かれた理由はごはんの量が違うようで、女性は少し少なめという事みたいです。
ただうちの場合は嫁の方が食べるので、嫁が(´・ω・`)みたいな顔をしてました。
普通にご飯の量聞けばいいだけじゃないんですかね?
さっそくスープカレーをいただくことに。
両方とも思った以上に野菜がどっさり。これは嬉しいヽ(´ー`)ノ
スープカレー自体もかなりスパイシーで、旨みと辛みがしっかりと感じられる。
あとを引く辛さ、という感じでしょうか。
添えてあったサラダとらっきょう、ピクルスも抜群の美味さ。
食後にはコーヒーも出てきます。一服一服。
いや~、正直予想していたよりも美味しかったです。
この美味しさならぜひとも再訪して違うメニューも食べてみたいですね。

旬亭@郡山
点数:75点
一言:野菜たっぷりで嬉しいですが、もうちょっと安いと通いやすいのになぁ


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Fools parade.(水無瀬アズマ) MistySpellの相方、水無瀬アズマのブログ。コイツの相方やってて大丈夫かと時たま不安になるけど、今日も頑張ってます。

非日常的ハロルド@どいちゅ(ハロルド様) ドイツ在住ハロルドさんのブログ。何かと忙しそうですがレッスンがんばって下さい。いつかドイツに遊びに行きたい。

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