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  10 ,2020

徒然叢

つれづれと記される雑記ばかりのブログ。たま~に執筆していたりします。

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Category: レビュー

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いづみや地酒ハンプ会 2011冬 1月

2011冬泉屋ハンプ会3回目
本日は2011冬のハンプ会3回目。もう半分なんですね。なんかあっという間な気がします。
今回はこの2本。両方とも1升瓶です。

大七【自然酒キモト 2007】
福島県二本松市にある有名酒蔵大七さん。キモト造りを行っている数少ない蔵元さんの一つでもあります。
今回はその大七の熟成酒です。
元々酸の強い原料米を使用しているので、じっくりと寝かせて角を取ったとの事。
口に含むと角の取れた感じが非常に良く分かります。
熟成酒らしく穏やかで酸味もそれほど感じないのに、しっかりと米の旨み、コクが感じられる。
ちょっと今までに飲んだことの無いタイプのお酒。
熟成酒というとちょっと苦手なイメージがあったのですが、ここまでさらりとしているなんて!!
少し温めると米の風味が前面に出てきました。これはこれで美味い。というか個人的には温めたほうが好きかも。
全ての温度帯で食中酒としてのポテンシャルの高さを感じる一本でした。

日高見【別誂吟醸 23Y】
今回の震災で大きな被害を受けた石巻市にある酒蔵、平孝酒造さんの新酒。
あれだけの被害があったにも関わらず飲める新酒。それだけでも少し感動してしまいます。
復興のシンボルや促進に繋がってくれればと思います。
さて、酒の話。
口に含むとふわっと広がる甘み、香りの高さ。吟醸とのことでしたが、それ以上のクラスを感じさせるほど完成度が高いです。
もう一本の大七とはまったく逆な爽やかですっきりという新酒らしさがしっかりと感じられます。
これは飲みすぎ注意な気がします。
ぬる燗も美味しかったのですが、個人的には冷や~常温がおすすめ。
すっきりと飲むほうがこの酒本来の味わいが楽しめる気がします。


とまぁ今回は全く逆の味わいが楽しめる2本。
相変わらず満足度の高いお酒が楽しめました。
さて、飲みやすくて美味しいこれらは一体何日持つ事やら。
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小椋 叢葦

Author:小椋 叢葦
おぐらそういと読みます。
頻繁に名前が読めないと突っ込まれます。
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