FC2ブログ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  10 ,2020

徒然叢

つれづれと記される雑記ばかりのブログ。たま~に執筆していたりします。

26

Category: 旅記

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

京都旅行記

 ってなわけで行ってまいりました京都取材旅行。


 以前から計画していたのですが、お互いの日程などに手こずり、ようやく果たしたこの旅行。


 事前にる○ぶ見たり、旅行のチケットとれねーとかぼやいてましたが、気がつけば出発。その直前にアキバで買い物したり、新宿でFF3を購入したりしましたが、それはどうでもいいことです。

 かなり長くなるので見たい人はどうぞ。

 アズマの家から電車を乗ること数十分。今回の移動手段である夜行バスの集合場所である新宿へ到着。深夜だというのに人が多いこと多いこと。まったくどっからこんなに湧いてるんだとかは思いませんよ? 


 旅行好きなくせに、実は夜行バスなるものが初体験。初体験ですよ奥さん。今夜は赤飯だね(違


 実際はオリジン弁当だったのですが……そういや赤飯でした。


 うわっ!? なんたる偶然。狙ってなかったんですが、今思えば初めてにはピッタリの食事でしたね。


 で、夜行バスの話です。事前に友人から聞いた話によれば


「寝づらい」
「疲れる」
「周りがうっさかった」


 などいろんな情報を頂いていたわけですが、実際のところそんなことはなく、意外とぐっすり寝れました。


 むしろどこでも寝れると豪語していたアズマが


「あの体勢じゃ寝れない」


 と可愛いことを言ってました。一番前の席で、足を延ばすことすら許されない状況でしたからね。夜行バスの場合、一番前の席は鬼門、ということが身に染みてわかりました。


 アズマは一般成人男性の平均身長よりも高く、ムカつくことに足も長い。そしてその長い足が延ばせないんじゃ無理も無いです。


 オレ? 一般成人男性というよりも一般成人女性並みの身長ですし、足も短いですから。別に泣いてないやい(つДT)



 さて、京都に着くなり、飯をどうするかという話に。長時間バスに乗っていましたし、腹が減るものそりゃ当然。けれど7時前で、開店している店も限られる状況。


 そして目の前に見えるのは――


 なか卯


 全国チェーンのあれです。タイガー道場の掛け軸に書いてあるあそこです。


 京都に来て一番最初に食べる食事がそれかとも思いましたが、背に腹は変えられません。


 二人ともうどんを頼み、そのときにスクラッチカードを貰いました。どうやらキャンペーン中だったらしく、当たりが出ればうどん一杯無料とか、おん玉無料、外れても5枚でTシャツがも


らえるとのこと。しかし今回は二人旅。二人とも外れて、Tシャツの道まであと3枚となりました。そんな話を席でしていたら


「兄ちゃん、これ使いな」


 と夫婦で食事に来ていたお兄さん(誇張表現)がさっと3枚のはずれカードをくれました。


 さすが京都。人情に溢れてますね。


 その程度で感動するものどうかと思いますが、ありがたく頂戴することに。そしてTシャツもゲット。青がニューカラーだったらしいのですが、迷わず紺を貰ってきました。勧めてた店長さんゴメン。でも色がサムライブルーみたいで嫌だったんだ。


 腹も無事膨れ、最初に向かったのは大原三千院。三千院というと『ハヤテのごとく』のヒロイン(?)の苗字をふと思い浮かべましたが、そんなことはどうだっていいのです。マリアさんがいなければどうだっていいのです。


 バスに揺られて(そのまま眠って)約50分。着いたのは古都じゃなくて


 田舎


これが大自然の力じゃー


 と表現するのが相応しすぎるような自然の宝庫。右を見ても山、左を見ても山。日本という国はホント山に囲まれているんだなぁと実感。


 それと普段都会に住んでいるシティーハン……じゃなくてシティボーイとしてはまだこんなにも自然が残っている事実にびっくりです。


 時間帯のせいか、車どおりも少なく、空気も澄んでいる。8月末だというのに、体感温度が低く感じられ、過ごしやすいことこの上ない。やはり自然が多く残っていると、温度が上がらないらしいっすね。


 二人とも荷物をバス停のコインロッカーにつっこみ、目指すは三千院!! 

竹の道


 途中で店を開けようと作業していたおばちゃんとかに声をかけられながらも、綺麗な景色を眺め、竹林の涼しさを感じながら着いたのは――


 来迎院


 あれ?


 目指していたのは三千院だったはず。それに途中で三千院門跡とかいう石碑見つけたし……とりあえず音無の滝というのが見れるらしいので入ることに。


 こういっちゃなんですが、あんまり来迎院のこと覚えてません(´・ω・`)


 ガイドを見ながら寺院周辺を歩き回り、音無の滝らしきところまで行ったんですがそんなものは見当たらない。


 途中ちっさい滝みたいなのはあったんですが、どうみてもちんまい。しかも写真と違う。


 半ば無理矢理納得したようなしないような感じで来迎院を後にする。


 音無の滝が諦め切れなかったアズマが


「たぶんこの先上っていけば見れるんじゃね? 」


 という判断を下し、一行は登山を続ける。そこそこの山道をほいほい長い足で歩くアズマと、短い足でゆっくりと(たまに駆け足で)上る叢葦。10分もしないうちに段々と水の音が……音無の滝なのに音が聞こえるとか言うつっこみは却下です。


 上りきった先にあったのは


音無の滝


 人は誰もいなく、あるのは木漏れ日から刺す光と、自然の音。滝もあまり大きくないので、壮大さは感じさせないけれど、どこか心を落ち着かせるような音色を水で演出。


 これぞまさに日本。


 ここで一回一休みし、次に向かったのは正真正銘三千院。


 行くときは迷った道ですが、引き返してみれば途中に分かれ道があったことに気がつきそのままGO。


 



時代劇のワンシーン


 時代劇のワンシーンを思わせるかのような雰囲気。もう京都の雰囲気でまくりですよ。これだけで京都に着てよかったとか真剣に思いましたからね。


 そのまま三千院の中に入り干渉。ようやく日本の寺に来たと思いましたね。境内が思ったよりも広くて、新緑が眩しい眩しい。けど中に入ると早速物販が(^_^;)


 どうにもこういうところの物販って嫌いなんですよね。しかも三千院は今回の旅行全般を通しても結構すごかった気がします。ちなみにアズマはここでクリアファイルを購入。オレはスルーで。


 三千院を出て、抹茶ソフトを舐めながら向かったのは宝泉院。ホントは実光院に行こうと思ってたんですが、どうやら時間がかかるみたいなのでスルー。

お勧めスポットその1

 宝泉院では抹茶と茶菓子がついて
いたんですが、これがヒット。美味いとかじゃなくて(お菓子も抹茶も美味かったけど)、庭園を見ながら落ち着く、ということに関してはこの二つがあったことにものすごい感謝を。


 セミの音が東京みたいに五月蝿くなくて、正座しているだけで心が安らぐ。庭園にある『五葉の杉』という大樹を見ているだけで何かが洗われていくような感覚。寺の中を吹き抜ける風が


、夏の暑さを忘却させてくれる。神経を休め、心を落ち着かせ、ただ時の雅さを楽しむ。


 まだまだオレにも日本人の心が根強く残っていることを実感させてくれましたね。ちなみに個人的お勧めスポットその1です。ゆっくりとした時間を過ごすのにはまさにピッタリの場所。


一度は日常とは違う時間の流れを感じてみるのはいかがでしょうか? ちなみにサヌカイトという綺麗な音が出る石があり、これもまた心安らぐ音色なのです。


 心にサムライスピリットを取り戻した二人が次に向かったのは寂光院。しかし三千院とはバス停を挟んで反対側にあるために、景色を眺めながら歩くことに。


キン○ョウの夏


 まさに日本の夏、キン○ョウの夏です。愛は必要です。


 叢葦の田舎は新潟にあるんですが、山のほうに行くとこんな風景が広がっているんですね。昔を思い出し、顔をにやけさせ心を妙にわくわくさせて一歩を踏みしめます。あぁ、新潟の山に


いきてぇなぁ。もう何年も行ってないですからね。来年いけたら行こうと思います。


 途中古いバージョンの「力水」を見つけるなどのサプライズを経験しながら着きましたよ寂光院。


幻想的な石階段
 
 涼しげな石段を登ると目に映るのは新緑の眩しさ。京都は秋と春だといいますが、夏もなかなか捨てたもんじゃないのがよくわかります。


 寺自体はそれほど大きいものではないのですが、静かで心落ち着く穴場スポットだと思います。


 ここで大原を見終えたMS一行は次の目的地である宝ヶ池公園へ。バスに乗り、地図を見ながら宝ヶ池へ。
 
 ……歩くのつらいんですけど。実は降りたバス停から宝ヶ池まで結構距離があったらしく、重装備の二人にはなかなか過酷な距離。けれど感動を求め歩いた二人が見たものは――


 本当に池なのか?


 池というよりは湖でした。ホントでかくてこれって池なの? って疑いたくなるくらい。けどここの見所はこれくらいなんですよね……正直昭和記念公園とかと同レベル、もしくはそれ以


下かも。う~ん、後悔まではいいませんが得られるものは少なかったかも。でも公園としてはいいところだと思いますよ。木も多いし、なにより過ごしやすいですしね。


 次は電車に乗り目指せ鞍馬山。天狗がいると噂のあの山ですよ奥さん。


目指せ天狗!


 灯篭に挟まれた階段を上る。そしてまた上る。むしろ登る。


 険しくなっていく道。横にロープウェイがあるにもかかわらず達成感とか経費節約の為、文明の利器に頼らず己の体力を信じるMS。無謀さが垣間見えます。


 だんだんとグロッキーになり、げんなりしていく叢葦。それを知らん振りしてさっさと登るアズマ。部屋で本読んで卒論書いているやつと、普段仕事で外を駆けずり回っているガテン系の


違いをことごとく味あわせられました。もやしっこ万歳。


ここですでに死にかけ


 ようやくひと段落できる場所に着き、即休憩。心身ともに疲れ果て、リビングデッドよろしくのぐったりぶり。


 霊宝殿などで体力回復をかねて見学し、また登山。なんでこんなワンゲルよろしくのことをしているのか甚だ疑問でなりません。


 魔王殿をすぎ、ようやく一般道が見えてきた頃にはもう足はガタブル。生まれたての小鹿よりもプルプルしてまともに立つことすら困難。足がガクガクしたのなんて中学以来ですよ。


 個人的にはものすごく帰りたかったのですが、せっかくだから貴船神社もみてこーぜというアズマの言葉を渋々承諾し、止まったら負けとばかりに急ぎ足でまた上り坂を歩く叢葦。しかも


アズマさんったら疲れをまったく見せない漢ぶり。そこに痺れる(以下略


 ようやく貴船神社にたどり着き、もういいだろと思いきや――


「まだ奥になにかあるみたいだから行こうぜ」


 アズマさん、オレに死ねと? 


 このときほど自分の体力のなさとアズマのガテンぶりを思い知ったことはありません。でも個人的にも興味はあるので疲れた体に鞭打って歩くことに。


 まぁ結局はそれほどたいしたものはなかったんですけど。きっとこれは今まで怠けていたオレに神様が与えた罰なんだ。そうだよね? 


 貴船を出て、次は上賀茂神社に向かおうとバス停に向かう二人。しかしバスの時間が4時前。上賀茂神社が閉まるのが4時半。どう考えても間に合わない。仕方ないので二人は別系統のバ


スに乗り、宿近くの北野天満宮へ向かうことに。


 んでバス停降りてまたオレが迷ったり、雨が降ってきたりと様々なイベントの末たどり着いた北野天満宮。


学問の神様らしいっすよ


 以前中学の修学旅行で来たことがあるのですが、ゆっくりと見学できてなかったためうろ覚えの場所ばかり。さすがに牛とかは覚えてましたけど。


 北野天満宮を回り、いろんなところでお参り開始。文章の神様なんていたもんだからついつい必死に願ってみたり。
 
 どうか文章が上手くなりますように。


 叶うかどうかはやっぱり自分の努力次第なんですけどね。


 一通り終って宿に向かうことに。地図上では意外と近そうだった宿の場所も意外と遠く、結構な距離を歩くことに。あー、もうダメだと何度思ったことか。


 またまた地図を間違えアズマに怒られようやくたどり着いた初日の宿。


 速攻で風呂は入って、二人で晩飯へ。近くの定食屋で叢葦はコロッケ定食を頂く。なんかコロッケ食いたかったんですよね。お値段もリーズナブルでなかなか美味しかったっす。


 宿に帰ってIQサ○リみながら『緑レンジャーはどういう特徴があるのか』を真剣に話し合っていましたが、疲れた叢葦は早々にダウン。


 次回へ続く!!

スポンサーサイト



Comments

Leave a Comment


カレンダー
09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール

小椋 叢葦

Author:小椋 叢葦
おぐらそういと読みます。
頻繁に名前が読めないと突っ込まれます。
MistySpellの副管理人。
移転作業完了しました。更新ペースはまったりですが、よければおいでませ。
mail:soui_ogura●mail.goo.ne.jp(●を@に変更して下さい)

Twitter...
MistySpell活動報告
新作短編:「いつまでも、いつまでも」2話公開中
       次回作は恋愛(50%)か
       ハードボイルド(5%)
近すぎる距離:1話10%
光源氏になりたくねぇ:7話公開中
トップ絵:常時募集中。
リンク

MistySpell(小椋叢葦+水無瀬アズマ) 小椋叢葦と水無瀬アズマによる文章サイト。現在移転作業中。まずはある程度作品を作ってからにします。もうしばしお待ちを

Fools parade.(水無瀬アズマ) MistySpellの相方、水無瀬アズマのブログ。コイツの相方やってて大丈夫かと時たま不安になるけど、今日も頑張ってます。

非日常的ハロルド@どいちゅ(ハロルド様) ドイツ在住ハロルドさんのブログ。何かと忙しそうですがレッスンがんばって下さい。いつかドイツに遊びに行きたい。

バナー
当ブログのバナーになります。リンク貼ってくださるときにお使いください。